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hayamihoのブログ

フットボールを愛しています

もしももしもボックスがあったなら。

今日はお店の電話回線トラブルもなんとか収束し、もうあとはゴッチャゴチャの配線をなんとかするだけというとこまで漕ぎ着けたお祝いにジャイアントコーンを頬張りながらフンフンフーン♪と店のPCでブログのアクセス解析を何ともなしに見ていたらば、こんな検索ワードを発見してしまいました…😱

 

「フットサル 子連れ 迷惑」

 

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。。。しかも上から4番目に多い。

 

てことは1件や2件ではない、ということ。

 

軽くショックです。

 

いやいや、もしかしたら「子連れで行ったら迷惑かしら?と心配する若いママさんが”子連れ 迷惑”って言ってる人いないか調べてるだけかも」とか仮定してみましたがだいぶ無理あるわやっぱし💧

 

検索ワードはそのまま「欲しい情報」「望むワードそのもの」。それが自然の摂理

 

そしてフットサル場を利用するのは大半が男性。これも事実。

 

心配ママさんならきっと「フットサル 子連れ OK」で検索するわナ。。。

 

試しにこの検索ワードを使ってドキドキしながらググってみたところ、心配したようなフットサル場へ子供連れで赴く親御さんへの批判記事にはヒットしなかったのですが、子連れ+迷惑に関する記述はざっくざくと。。。

 

なんなんすかね?

 

この検索ワード打ってる方を仮に個サルなどで子供連れの参加者を迷惑だと思っている方としましょう。

 

他にも迷惑って言ってるやついねーかなー。

俺だけかな〜?

迷惑なんだよな〜。危ないし。そういうのどうなってんのかな。

→で、ググる

 

という流れなのかな。あくまで仮定ですが。

 

子供産んで思いましたが、子連れってそれだけでハンディキャップですよね。

 

物理的にも心理的にも。

 

ベビーカーを押して街を歩いてみて、車椅子の方々が普段どんなに暮らしにくいか初めて分かりました。

 

あーあ、もしもボックスがあったらなぁ。。。(´-`).。

と、子育て中は何度も思いました。

 

「もしも男が妊娠するんだったら」

 

まず生理痛に苦しむわな。月に一回。必ず。来ないと病気。来たら来たで苦痛。でも病気じゃないから休めないよ。ふふふ。働け。

 

そして就職どころかアルバイトやパートの面接でさえもこう聞かれる。

「お子さんとかはいらっしゃいませんよね?」

「困るんだよね、子供いるとすぐ休むから。」

「ご結婚のご予定ありますか?すぐやめられると困るもんで。」

「まさか赤ちゃん生まれるご予定とかないですよね笑」

 

そして結婚する。

 

仕事はどうする?

働き続けられるかどうか家族と相談だね。

妊娠しても今までと同じように続けられる仕事なんてほとんどありませんから。

 

子供産まないっていう選択も、個人の自由だからあるけど、風当たりハンパないです。

パートナーの女性が理解のある方だといいですが。

 

妊娠中も出産後も運良く今の仕事を辞めずに済んで、しかも復帰の道筋が立っている場合、その場合が実は一番大変かもしれません。

 

授乳は子供産んでない女性にはできないから、男性の役目。仕事中は保育所等に預けているから搾乳しないといけませんね。トイレとかで。ネクタイずらして。

 

あと仕事終わって帰って来たらすぐに腰掛ける暇もないまま家事・育児。

子供はパパがいいっていうから、ママではできないことや難しいことが多いんです。

それに子育ての偉い先生たちもみんな口を揃えて言うんです。小さいうちはお父さんとのスキンシップが必要だって。だから保育所やお母さんに任せてばかりいると大抵のお父さんたちは罪悪感に苛まれます。子供が非行に走るのは、小さい頃のお父さんとのスキンシップや愛情が足りないからだ、っていうデータとかも出てるんですってw

だから夜はひとり孤独に夜泣きをあやし、切れ切れの睡眠時間で翌朝すぐに出社します。

 

もし仕事を諦めて子育て中は家にいよう、と決めた場合はもうちょっと楽かも。

 

でもプライドがズタズタにされる出来事がたくさんおこります。

 

働いてないので保育園にはまず入れないからたぶん幼稚園。

そして幼稚園の向かいにある中学校の生徒から「ヤリチーン!おいヤリチーン!」と言われても「うっせー黙れ童貞!!!」と中指を立てることも(子供や他の保護者の手前)ままならずキッと唇噛み締めて耐えるしかない。。。

 

そして検診の際は保健所の職員からは「ちょっとお父さん!こっち並んでて!」となぜかタメ語で上から口調の命令を受けます。

 

そしてもうあなたは名前を失います。

「お父さん」と呼ばれ続けます。

どこに行っても書類に書く名前は世帯主の奥さんの名前と子供の名前のみ。

 

自分の名前は一切使いません。

 

この世から消えてなくなるのです。。。

 

そして忘れてしまいます。自分がこの世にいたことも。

 

あるのは朝起きた時に隣でスヤスヤと寝息を立てている天使みたいに可愛い子供をぎゅっとできる幸せのみ。

 

あと、授乳中のあの幸福感。

 

まるで世界が完璧にひとつになったみたいな、生まれて一度も味わったことのない幸福感です。

 

春になれば、かわいいシロツメクサの花束をプレゼントしてもらえるし、秋になったらどんぐりをたくさん贈られます。

 

だいすき、って毎日言ってもらえます。

 

1日の終わりにはあったかい子供たちに両側から挟まれて優しい気持ちでウトウトできます。

 

ああ、幸せだなぁって1日に何度も思います。

 

だからやっぱり妊娠するのは女の人でよかったかも。

 

「もしも、もしも男が妊娠するんだったら、を取り消せたら」

 

はい。元どおり。

 

エンジョイ志向の個サルに来るレベルの男性になんて思われようと、まあいいか。

 

そんなに子連れや女性の参加者が迷惑だったらガチの男性だけのチームに入ればいいんだから。それができないんだから、気にすることないか。上手くなってやっつけちゃえばいいや。