読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

hayamihoのブログ

フットボールを愛しています

【W杯アジア最終予選】2016.10.6イラク戦〜キヨかっけー!蛍ハッピーバースデー!長谷部キャプテン100試合おめ*\(^o^)/*〜

サッカー観戦記

 〈スタメン〉

GK西川周作

DF酒井宏樹吉田麻也森重真人酒井高徳

MF長谷部誠柏木陽介本田圭佑清武弘嗣

FW原口元気岡崎慎司

(各選手のポジションはJFA公式HP記載の通り)

 

スタートのフォメは4-2-3-1。岡ちゃんワントップ。トップ下がキヨ。

浅野くんは75分から岡ちゃんと交代。しかしゴールナシ。

香川真司はベンチスタートの出番ナシでした。

残念。

ダブルベンチの、ダブルナッシングでした。

 

でも、キヨがすごかった。

別人のようにキレッキレでした。

特に前半の先制点につながる一連のプレーはため息が出るほど素晴らしかった。。。

 

ドリブルで駆け上がって右サイド本田に預け、さらにその外を素早くオーバーラップして戻ったボールを(ちょっとオフっぽかったけどまあそれはシーッて雰囲気で解説も触れずw)グラウンダークロス、ゴール前に詰めた原口がそれをオシャレヒールで流し込み先制!

 

その他にもスルーパス通す通す、キヨが触ればほぼ100%前にボールがぐっと進んでいくってくらいのこの推進力と読みの鋭さ。

こんなキヨ今まで見たことない!

超かっこいい!!!

惚れた‼︎

 

バランスもよかった。と思う。

相手DFの守備穴をうまくつけるメンバー構成になっていた。と思う。

香川真司はどういう時だったら生きるだろうか。この中で。それを考えると少し切なくなるくらい、今日はうまくいっていた。前は。

 

いつも真司ばかりを見ていて、他の選手が戦術面で担っている仕事をあまり意識してなかったかも。

本田さんは本当に色々な仕事をこなせるからすごいと思った。

ここに真司はベンチで本田さんスタメンの理由があったのかもしれない。

 

今日のMOMは私の中ではキヨです。光ってました。すっごいよかったです✨

 

ただ、ちょっとびっくりしたのが、ラグの上でゴロゴロと起きてるのか寝てるのか分からない感じで転がっていた息子(7歳)が、相手選手に胸を蹴られ倒れたキヨを見ながら、小さな声で「カガワ、カガワ…」と呟いていたのを目撃したことです。

この子はサッカーのことそんなに知らないはずなのに、なんでキヨのピンチが真司のチャンスと知っていたんでしょうか???謎です。知ってたのかな?ポジションがかぶってることとか。

それか誰かがテレビで言っているのを聞いたのかな?

 

後半、セットプレーから頭で決められて失点。1−1。

決めたイラクの21番には酒井高徳がついてたけど、本来違う人がつくべきだったっぽいです(高徳の身振り等からそう推測する人がいた)(わたしは見てなかった)。

でも何にしてもこのセットプレーからの失点パターンはマジ課題。

 

もうこのまま1−1の引き分けかな?ホームで勝てないとかもうあかんな。。。と思っていたら、イラクのGKがよく倒れよくゴネてくれたので AT6分もあった!

よしまだいける💪❗️

と、足が止まりかけてた疲労困ぱいの選手たちも残りの力を振り絞って、特にスタメンのはずの原口選手が投入直後の交代選手並みに駆け回りチャンスを作った。

何度も惜しいシーンが続く中、跳ね返されたボールを拾った山口蛍が見事なミドルシュートでついに2点目!!!

 

この時のスタジアムの一体感はもうサイコーでした。涙出そうになった。

蛍が決めたっていうのもまた胸アツでした。

おかえり、蛍。

ありがとう、蛍。

 

勝ち越し点を決めた後も、今試合が代表100試合目の長谷部誠キャプテン、試合終了のホイッスルがなるまで必死にイラクの攻撃をクリアし続けました。

何度かキャプテンが頭ではじき返したボールがそれでもまた自陣内へ、次戦オーストラリア戦では累積警告のため出場停止になってしまった酒井宏樹がそのボールを高く蹴り上げたところで試合終了のホイッスル。

 

勝った!よかった!!!

 

「この勝利は勝ち点3だけではなく、メンタル的にも勇気をチームが学んだと思う。困難なときにより良い結果を出せるかどうかがフットボールでは大切だ。」

「チームの強い気持ちを感じた。ナイーブなところは見られたが、選手は強い気持ちを見せていた。勇気があった。初めて選手たちがグラウンド上で叫んでいた。それが最後に報われた。美しい勝利ではないかもしれないが、勇気の勝利だと思う。」

試合後のハリル監督インタビューより

 

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?200362-200362-flweb.gekisaka.jp

 

そして彼がこういうのが聞こえたました。

" Jusqu'au bout "!!!

フランス語の中でわたしがいちばん好きな言葉です。

行けるとこまで、的な言葉です。

ギリギリまで、行けるとこまで、限界まで、もうこれ以上は先に進めない、というところまで。

Jusqu'au bout、これを言うときの気持ちはなんだかんだ言っていつも前向きだから好きです。

 

当たり前ですが、選手もそれぞれの人生を生きています。

常に順風満帆ではないし、その逆もまたあり、そしてそこにサッカー選手としてのキャリアの道、チームの運命、いろいろな要素が交差していく中で昨日のように大事な一戦を迎えます。

 

控えにまわってサポートすべき時を過ごしているメンバーも、それぞれの運命を託して、そして監督の言うように勇気を持って一緒に戦うことのできたすばらしい試合だったと思います。

 

誇らしいことです。

 

昨日、真司がベンチで大きな力を発揮してチームの勝利に貢献したことをわたしは知っています。

 

良くも悪くも、あらゆる物事は諸行無常

大事なのはどう過ごすか、です。

いつか彼にもピッチの上で活躍すべき時がめぐってくることでしょう。

いまはそれを待ちます。

 

そしてハリル監督、首の皮一枚つながって本当によかった笑

あらためて、おめでとうございます!

 

形はまだぜんぜんだけど、良いチームになってきてほんとよかったです!

 

f:id:hayamiho:20161007134138j:plain

カッコよくなったな〜ホントに https://t.co/bIXhZcWZsa