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hayamihoのブログ

フットボールを愛しています

Facebookをやめてみました。

Facebookを始めたきっかけは、海外に住んでいるお友達で、なぜかFacebookのメッセージ(その頃はまだメッセンジャーではなかった)でしか連絡の取れない人がいたことでした。

 

結構イヤイヤ登録したのを覚えています。

 

でも使ってみると、いろんな人と繋がれて楽しかったので、だんだん自主的に使うようになりました。

 

でも本当の昔からの友人や家族には内緒で始めたので、そういう実際の友人とはほとんどつながらず、主に海外に住んでいてたまにしか連絡が取れない人、興味のある分野で活躍しているクリエイターさん、それから子どもが通ってた幼稚園の保護者繋がりなど限定の交流でした。

 

仕事でも美容院のFBページを作ったりしていましたが、実際の自分のアカウントを家族や知人に知られたくなかったため、仕事用の偽スタッフアカウントを一つ作ってそちらで運用していました。

 

このふたつのアカウントを同じ端末で使い分けていたために、何度か事故も経験しました。そしてそれに懲りて、まずはこの偽スタッフアカウントを昨年閉鎖しました。

 

本当にもう死のうかと思ったくらいの恥ずかしい事故起こしたので。。。

3日間くらい顔面蒼白でご飯も喉を通らなかった…。

怖いですね。FB。

 

FBとはまったく違う使い方をしていたのがTwitterで、こちらはもうなんていうかサッカー観戦をなるべくたくさんの人としたい!という欲求を満たす用だったので、なるべく多くのサッカーファンと繋がろう、という感じで自然に何年も続けることができました。なのでTwitterをツラいとか面倒くさいとか思ったことは一回もないです。

 

反面、FBは正直ツラい時が何度かありました。

 

まず「お母さん」としてのわたしがもともとかなり無理をしている状態だったことが理由のひとつです。

 

「お母さん」でいる時のわたしは本当の私ではないと言ってもいいくらい、実像とかけ離れていました。

 

誤解して欲しくないのは、子供たちとは本当の素の自分で接していた、ということです。

そして小学校での保護者同士のおつきあいではそんなに無理する必要がなかったので、ごく自然に振る舞うことができていたということも付け加えておきます。

 

とにかく、幼稚園的世界観とわたしの価値観がまったく合わなかったのです。。。

 

なので幼稚園にいる間、そしてママ友付き合いの中のように、対大人の関係でのみ、当時は自分とまったく違う別人を演じていました。

 

他の保護者の方々が実際はどういう方だったのか、私のように無理をして幼稚園的な「お母さん」像を演じていらっしゃったのか、別にそうではなかったのか、そこが最後までさっぱりわかりませんでしたが、とにかくそこにいる間、私は私ではありませんでした。

 

この人たちは「お母さん」になる前は一体何者だったのだろうか。

その正体がわかる相手にだけ、本当の自分を見せることにしました。

幼稚園にはぜんぶで8年くらい通いましたが、そういう人は本当にほんの数人でした。

 

そういう仮面のお付き合いの中で広がった交友関係を腹の贅肉のようにたっぷりと溜め込んだFacebookがだんだんとストレスになってきたのは、やはり子供が二人とも小学校に上がってからでした。

 

共有すべきことが何一つないのです。

 

もうやめよう、と思った時、頭をふっとかすめたのが、このFB上でしか付き合いのない、しかし本当に大切な幾つかの繋がりのことでした。

 

どうしよう。

 

その頃には、もう私はFBの公開範囲の設定をオープンにしていました。

 

閉じられた息苦しい交流の中に、Twitterのような開かれた息吹を少しでも呼び込もう、そうしたらこの狭い世界も少しは住みやすくなるかもしれない、と淡い期待も抱いていました。

結果、何人かの方とオープンな状況で価値観を共有することができるようになりましたが、腹の贅肉はやはりいつまでもそこについたまま、逆に、無言でこちらをじっと見つめているような気配に、ハゲそうなくらいのストレスを感じるようになってしまいました。

 

もうやめよう。

 

やはりやめよう。

 

そうして、まずはそういったストレスの元であった幼稚園つながりの交友関係を、大変失礼ながら一方的に整理させていただきました。

しかしながら、私の印象が間違っていなければ、向こうも同じだったと思います。

まったく価値観が合わないわけですから、実害はまったくないわけです。

あるとすれば単純に友達の数がひとり減った、くらいのことでしょう。

 

その他、FB上で知り合って意気投合した方、そこでしか連絡の取れない主に海外在住の友人、幼稚園のママ友だけれどそこから本当の自分でお付き合いのできた数名の方には、いろいろな準備が整った今月、やっと投稿でアカウントを閉鎖する旨をお知らせできました。

すごく迷ったけど、理由も正直に書きました。

そして何人かの方とは個別に連絡先の交換も完了し、これからも変わらぬお付き合いをお願いすることとなりました。

 

FBのアカウントは削除しますが、リアの私はずっと生きています。

 

そしてこのブログの私は、何の仮面もつけていません。

 

FBやめて本当に良かったです。

 

こんな清々しい気持ちになれるのなら、もっと早く勇気を出してやめていれば良かった。

 

楽しいのなら、続ければいい。 

 

でももしハゲそうなくらいストレス感じるなら、それが何でも、もう一刻も早くやめるべき。

 

そう思います。

 

学校だって、会社だって、Facebookだって。