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hayamihoのブログ

フットボールを愛しています

荷造り中にでてきたタカラモノ。

まずこれで進まなかった。荷造り。

もうなくなったと思っていた、昔の自分に遭遇。。。

 

立ち止まってはいけない…!

 

そうは思っても、

どうしよう。捨てようか。いや、捨てれない。

という苦悩がまんまと始まってしまいました。

 

*王子様からもらったお花*

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昔、まだ世間知らずのうら若き乙女だった頃、フランスの片田舎で過ごした短い休日に、川でテキパキと働く15〜16歳くらいの、ちょっと素敵な斜視の男の子からボートを借り、王子様みたいなボーイフレンドと舟遊びをするという夢シチュエーションでのことでした。映画の中にいるみたいなひとときにうっとりしていると、王子様が力いっぱいオールを漕いでボートを岸に寄せ、そこにたくさん咲いていた綺麗な黄色い花を一輪とってプレゼントしてくれました。

 

嬉しかったので、どこかに大事にはさんで押し花にした記憶はあったのですが、今の今までどこにはさんだのかをすっかり忘れてしまい行方不明のままでいたこのお花。

それがなんと捨てようとしていた海外保険の冊子カバーの裏に入っていました!

あぶなかった。

丸ごと捨てるとこでした。

開いてみてよかった。汗

 

*英語の先生からのメッセージ*

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高校で理系クラスにいたのに、自己都合で文転し外語大に入ったものの、やはり自分のやりたいことじゃない、と迷いながら通い続けていた大学の授業。

先生はちゃんとお見通しでした。

フランス語専攻だったので、英語は第二外国語で、これはその英語の会話クラスを担当してくれていたアメリカ人の先生からいただいたメッセージです。提出したノートの最終ページに書いてありました。

「この大学生活が終わる頃には、きっとあなたの探し求めているものがちゃんと見つかるでしょう。がんばって。」と。

ありがたかったです。

何度も中退しようと考えたけど、このメモをスケジュール帳の表紙カバーに入れてがんばり、留年して5年もかかってしまいましたが、無事卒業することができました。

辛いときは、いつもこのメモを読みました。

暗中模索、という気分のなか、いつもこのメモは、わたしに希望の光をひとすじ見せてくれました。

探し求めているものはいまだに見つかりませんが、まだまだこのメモを大事にしていきます。

By the way, l am not quite sure about what it was, or what it is still now.

 

*嘘つきフランス人からの手紙*

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フランス人はたいがい嘘つきですが(失礼、でも事実)この方の嘘はほんとスケールがデカかったです。

毎回まんまと騙され、うっかりついていきそうになってました。

その大嘘の目的は、わたしをどこか遠くに連れ出すこと。わたしにとって彼は、いつもオペラ座の怪人のような存在でした。

そしてわたしはなかなかこの人について行けず、いつもガッカリさせていました。

その歯がゆい気持ちが滲み出ている名文です。

こんな素晴らしい手紙もらったのは、後にも先にもこの人からのこの1通だけ。さすが。しかも日本語です。

たしかに、わたしはいつも自分の思い通り自由に生きるということが、うまくできませんでした。

今でもそうかも知れません。

頭の中にストッパーがあるのです。いつも何かが私にブレーキをかけます。

いつかこれを打ち破る勇気を持ちたいです。

「自由は頭の中にあります」

はい。その通り。

また忘れそうになった時のために、この手紙もとっておきます。大事な手紙。

 

*Michal Negrinのヘアピン*

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20代の頃に大好きだったMichal Negrin(ミハエルネグリンhttp://www.michalnegrin.co.jp/)のヘアピンです。

 

これは、当時会社員だったときに、その会社の取引先の営業マンからいただいたお誕生日プレゼントです。

仲が良くて、ランチ行ったり飲みに行ったりする仲でした。当時のわたしは今の旦那と同棲中で、彼にも彼女がいたため、お付き合いすることはありませんでしたが、すごく気が合いました。

日韓開催のワールドカップも、一緒に応援しました。

 

仕事中、こっそり待ち合わせしてこのプレゼントを受け取ったときは本当に嬉しかったです。

 

もう失くしてしまったと思っていたけど、出てきました。しかもクリスマスイブの夜。荷造り中に。

 

これもこっそり大事にしたいです。

 

まずは石とれちゃってるから修理に出さないと。今までも何度か修理に出していますが、もうイスラエルの工房に同じ色の石がないらしく、取れてしまって新しくつけてもらった部分は少しだけ色がちがいます。

 

ほんと大事にしよう。

 

だいぶいろいろ捨ててはきましたが、この4つだけはやはりどうしても捨てることができず…

お母さんの秘密の宝物です。