hayamihoのブログ

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サッカーで怪我!左足親指の爪のその後…

こないだサンガの大人のサッカースクール体験に参加した際、知らない内に内出血してしまっていた左足親指の爪。

※再掲↓

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実はこの後痛みはすぐになくなりなんともなくなったので、4日後もう一度サッカースクールの体験に行ってしまいました。

ガッツガツと思う存分サッカーやって家に帰ってきた後、その日はシャワー浴びてご機嫌で就寝しましたが、翌日この親指にすごい違和感とういうか、痛みというか、ただ事じゃない感じが…。

 

この日は超忙しく朝からあちこち車で出かけていたため、昼過ぎ帰ってきてから恐る恐る靴下脱いでよく観察してみると、あああっ、なんか爪がブカブカ浮いてるぅ!!!

ひぃ〜、怖いぃぃぃぃ‼︎

 

ということで急いで近所の外科を検索しましたが、この辺の外科さまぜんぶそろって木曜午後休診。(この日は木曜そしてもう2時?)

 

ないか、ないか、外科、外科。

 

と探し回ったら、いっこありました。

 

でも、こういうパターンで見つかるお医者さんってなんか不安。。。

 

でもここしかない。ゴクリ。だって、爪剥がれちゃったらヤダもん。

 

しかもここ、京都大学医学部付属病院の超近くじゃん!

 

なにそれ。

 

理由はわからないけどなんか不安。

 

東京特許許可局(そんなのないらしいですけど)の隣に住んでる発明家というか、家庭裁判所の向かいにある探偵事務所というか、ちょっと違うかもだけど、なんか白い巨塔のお膝元で規模は小さいながらも総合病院の経営成り立ってるとか超不安じゃん!

 

一か八か。

 

よし。行こう。

 

で、行ってみました。

 

見た目、ズバリ妖怪病院でした。

 

すんごいわかりにくい遠くの専用駐車場に車を止めて、入りました。

 

救急搬送も受け入れているらしく、そういう専用の出入り口もありました。

 

受付で「どうされましたか?」と聞かれたので、「足の親指の爪が剥がれそうなんです」と伝えると「うちは外科と言っても整形外科寄りなんで診ることができないかも」と言われてしまいました。

しかし私も引き下がらず、内出血を放置した爪がブカブカ浮いている、と詳しく説明してみたところ、なぜか「あぁ」という感じですんなり受付してくれました。

これについては後で謎が解明するのですが…

 

待っている間も不安が拭えません。

 

待合室で待っているメンバーを何気にチェックすると、モノホンの患者が5割、あとは絶対製薬会社関係と医療器具関係(あとたまに検体受領&検査結果お渡しの検査会社さん)という構成でした。 

 

う〜む、不安。

 

なぜ成り立つ。経営。。。

 

そして「湿布のお渡しは70枚が限度となります。ご了承ください。」の張り紙。

 

むむぅ。

 

70枚もありゃ十分に思えるけど、お年寄りよくモーラステープ山ほどタンスにストックしてるから70枚じゃ足りんという人も出てくるのかもしれない。

大変だなぁ、病院も。

 

てか、古い。

 

建物も設備も何もかもが、古い。

 

外科とか内科とかの曜日ごとの担当医が一覧でボードに張り出されていたため、この日の外科の担当をチェックしたところ、なんとこの日だけ午前も午後も両方「院長」!

 

院長先生か。

 

妖怪出てくるわ。

 

間違いない。

 

と、覚悟を決めました。

 

処置できるかな。できなくて、できる医者が出勤する他の曜日にまた来るように言われて結局初診料と相談料みたいなわけわからん点数分の自己負担額を請求されるんだ。

1,900円と予想。

何もできないヨボヨボの妖怪院長に1,900円で、スーパーヒトシくんかけるわ。

 

あーあ。ちゃんとすぐ近くのスポーツ障害専門の外科に火曜日行っときゃよかった。

 

と反省していたら、呼ばれました。名前。

2番の処置室にお入りください。と。

 

診察室すっ飛ばしていきなり処置室とは、なぜ?

 

入るとベッドがあり、私よりちょっと若いくらいの、でもテキパキした若々しい可愛い看護師さんがお二人並んでいました。

そしてベッドに座って足見せてください。ニコニコ。うふふ。って。

 

なに、この感じ。リラックスしてる。私。ほっ。

 

そして靴下脱いで見せたら、あ〜!って。みんな笑顔。

これもうすぐだねぇ!大丈夫、大丈夫?って顔を見合わせて笑う可愛い看護師さんたち。

「私もよくやるの、これ。もう直ぐ剥がれるよ。でも綺麗に剥がれるから大丈夫。」だって。

 

「えぇぇ、そうなんですか?」と3人でワイワイきゃっきゃしていたら、すごい勢いで隣の診察室から若い男性がやってきてその会話に入ってきた。

 

そして、なんとそれが、院長でした。

 

マスクで顔は隠れていましたが、超イケメン。(私のタイプではないですけど)

 

これで医者だと、まぁ相当モテるだろうな、という感じの方でした。

 

で、私の爪を診たあと、マスクをぱっと外す院長。

俺、こういうもんだけど、的なw(癖かな?)

 

そして突然「僕のこのカワイイ爪を見てくれる?」と自分の靴下も脱ぐ院長。

出てきたのは、本当にカワイイ、私と同じ左足の薬指の爪。

 

「これだけすっごいカワイイでしょ。僕マラソンでこの爪同じようにやっちゃったんだけど、剥がれた後すぐこういう綺麗なカワイイ爪生えてきたんすよ。」だって。

 

「めんどくさくなっちゃって僕はすぐ捨てちゃったんだけど、できたら剥がれた後の爪さしとくといいから、もし取れたら持ってきて。」と。

 

痛みを軽減するために、本来は怪我してすぐ内出血で圧迫された爪に穴をあけて中の血を抜くらしいんですが、私の場合はもう5日も経過しているため中の血液が固まっている可能性が高く、処置しても痛みは軽減されないんじゃないか、ということでした。

 

そういう説明もすごく的確で、親切で、ちゃんと同じ目線でバカにせず真摯に話してくれるとてもいいお医者さんでした。

 

で、どうしますか?って判断はこちらに委ねてくれる。

 

私はもうこのお医者さん信用できるって思ったので「先生はどう思います?」って逆に聞いてみて、「う〜ん、処置することに正直意味はないかもしれないですね。」と答えてくれたそのご意見通り、このまま様子見することに決めました。

 

こういう人となりってホント年齢関係ないですね。

 

いろいろ心配しながら受診した病院でしたが、けっきょくすごくいい病院でした。

(スーパーヒトシくんボッシュート

 

2代目で、継いだばかりなのかな?

 

いろいろ大変だろうけど、彼ならきっといい病院にしてくだろうな、と思えるお人柄でした。

 

看護師さんや受付の方も働きやすそうで、イライラして不機嫌な人ひとりもいなかったし。

 

みんなニコニコしてるし。

 

イケメン院長パワーかも。笑

 

で、今まだグラグラしている親指の爪ですが、ボール蹴るときだけ医療用のサージカルテープなどでちょこっと固定すれば大丈夫ですよ、とアドバイスいただいてそのまま様子を見ています。

 

そして、私の親指にもあのイケメン院長みたいなカワイイ綺麗な爪が生えてくるのかな、と今から楽しみにしています。

 

いい病院見つかってホントよかったです(^^)