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hayamihoのブログ

フットボールを愛しています

私はもう死んでいるのかもしれない、と思った。昨日。

フットサル 雑記

誰かと知り合い、その人と人間関係を築くときに、やはり社会的立場というものを考えて、それにふさわしい関係を築くものです。

 

それは十分にわきまえてます。

 

結婚して、子どもが産まれて、母親になったわたしの社会的立場のひとつに、子どもの保護者というものがありますが、この立場には公私の区別がありません。

 

仕事上の関係では従業員だったり、お客様にとってはスタッフだったり、スクールに行けば生徒ですが、この社会的立場からは望めば私は自由に離れることが出来ます。

 

でも、保護者という立場は別です。

 

町を歩いていて、知らない人から「お母さん」と呼ばれることもあります。

手続きをする時にも、役所の方から「お母さん」と呼ばれます。

 

うちでくつろいでいる時も、トイレに入っていても、車を運転していても、どこでも誰かが突然わたしを「お母さん」と呼びます。

 

だから「〇〇ちゃんのお母さん」「〇〇くんのお母さん」という立場でしか、もう人間関係を築くことができないと思っていました。

 

もう私の個は死んだんだ、と思っていました。

 

でも、フットサルを趣味で始めて、わたしは一瞬だけ、コートでボールを蹴っている間だけはひとりの個人に戻ることができたように感じていました。

 

でもそれも幻でしかありませんでした。

 

どこに行けば、わたしは元のわたしに戻れるのでしょうか?

 

子どもの保護者であること自体が嫌なのではありませんが、望むと望まざるとにかかわらず「保護者」という社会的立場の中で生き続けなければいけないことが、たまらなく辛い時があります。

 

自分にはそれ以上の価値がないと言われているようにも感じてしまいます。

  

もう私は死んでいるのかも知れません。