hayamihoのブログ

フットボールを愛しています

やっと

久しぶりのブログ更新です。

 

まずは香川真司選手、ドルトムントの選手・スタッフの皆さん、そしてトゥヘル監督!

ポカール優勝おめでとうございます㊗️🎉

 

試合をみることはできませんでしたが、ずっと応援していました。

 

今季は香川真司選手個人にとっても、またクラブにとっても、浮き沈みの激しい、様々な試練を乗り越えなければならない非常に過酷なシーズンでしたので、ポカール優勝は何にも代え難いひとつの”達成”であったと思います。

 

本当に心からおめでとうございます。

そして、このカップを私たちと一緒に掲げたと言ってくださって、本当にありがとう。

 

相変わらずのファン殺しだな、このヤロー!

 

これだから、

いつもドラマのような展開で感動を与えてくれるから、

ぜったい裏切らないから、

そして必ず最後にはこんな熱い言葉と共に自身の達成をファンと共有してくれるから、

だから香川真司ファンはやめられないのです。

 

時間に余裕ができたら、このポカールの決勝も含め、見逃した試合をぜんぶみたい。楽しみにしています。

 

実はしばらく子どもの体調が悪く、特に夜はつきっきりの生活だったため、サッカー観戦をやめていました。

 

だから夜、眠りにつく前の一時、TwitterのTLをチェックするのが唯一の楽しみでした。

いろんな情報、とくに香川真司選手のプレーについてのこと、現地メディアの評価やチームメイトと仲良くしている様子などを見ることができ、今さらながらTwitterて本当にありがたいな…としみじみ感謝。

 

子どもの体調はというと、一進一退。

学校と相談しながら、できる範囲で通学はしていましたが、学童はやめることにし、私も仕事を変えました。

 

事情が事情なので上司のヤナギも退職を承諾してくれましたが、やはり最後までポンコツで、最終日ギリギリになっても終わりの見えない仕事を振ってくる有様。

「コイツほんとは辞めさせる気ねーな💢」と何度もブン殴ってやりたくなりましたが、大人なのでガマンしました。

 

殴るのはガマンしましたが、

「また連絡するので、引き続き単発契約でサポートしてほしい。」という本来事務を通さなくてはならない申し出については丁重にお断りし、担当の偉い人にチクってちゃんとルートを封じておきました。

 

一旦ヤナギのプロジェクトで派遣契約を解除したあとは、同じ組織の他部署で直接雇用の非常勤職員となることが決まっていたため、マジで呼び出しとかがありそうでしたし。

 

なので、退職とはいいつつ、実際はもうちょっと時間的にゆとりのある他部署への異動でした。

 

とはいえ、お世話になった皆さんとのお別れはとてもさみしく、ちょっぴりブロークンハート。。。

 

さびしくなります、とか

忘年会呼ぶからね、とか

”喉元過ぎれば熱さを忘れる”から(子育て)がんばって、とか

もっと一緒に仕事したかった!、とか

中には” chao! ”と長友さんばりの素敵な〆のメッセージ等々、お世話になった方々から寄せられるたくさんの温かいお言葉に何度も励まされました。

 

本当に、この先もう二度とお目にかかれない方も中にはいらっしゃることでしょう。

 

そんな中、ずっと経理でお世話になっていた古畑さんから「フットサルでまたお目にかかれるのを楽しみのしております」とメールが頂けたのは大収穫でした。

 

古畑さん、幽霊部員だから。

来いよ。練習。

 

だからメールを読んだときには、 約束だからな!ぜったい来いよ!と(口に出しては言いませんが)心の中で熱くガッツポーズをしました。

 

職場のフットサルサークルは幸いにも土日の日中開催がメインなので助かります。

旦那の協力が得られる範囲内でこれからもぼちぼち楽しんでいこうと思っています。

 

しかし仕事の方は、諦めました。

退職を決意するまでにはいろいろと葛藤がありましたが、仕方ありません。

会議が夜の6時や7時からという部署だったため、会議室や資料の準備などでどうしても残業が多く、学童に行けない子どもをうちに待たせたまま、あるいは時には休まなければならない場合など、通院もままならない状態では継続することがほとんど不可能でした。

仕事自体はやっと充実してきていたところで、さあこれから、という段階にありましたし、子どもの体調が本格的に悪化するまでは、実は退職なんて微塵も考えてもいませんでした。

でもある日、調子が悪そうな子どもを仕事の都合を優先して無理に学校に送り出した日、その日は一日中それが気になって気になって仕方ありませんでした。

どんなに好きなことをしていても、仕事に没頭していても、こんな状態ではちっとも自分自身幸せではないということに気がつきました。

 

子どもを持つ前は、恥ずかしながらそんな経験したこと一度もなかったんです。

 

私の幸福は、いつもわりと周りの人間関係から切り離されたところに存在していました。

 

極端な話、となりで誰かが苦しんでいても、同情はしますが、好きな音楽を聴けば楽しめるし、没頭して本を読むこともできました。

 

その人が幸せでなければ自分も幸福を感じられないなんて。

 

情けない話ですが、わたしはこんな当たり前の感情について、またそれを抱く相手の存在について、40過ぎてやっと気がついたのです。

 

気付いたときは、もう相当な衝撃でした。

 

あまりに衝撃だったので、以前これと似たような気持ちになったことがないか徹底的に記憶を遡ってみたところ、思い出しました。

子どもの頃、親に対して同じような気持ちを感じていました。

 

親が悲しそうにしていると、自分の胸も引き裂かれそうに悲しかった。

親が苦しそうにしていると、わたしも苦しかった。

親が楽しそうに笑っていると、やはりわたしも楽しかったし嬉しかった。

 

今のわたしにとって、子どもはそういう存在なんだ、とその時やっと気がつきました。(遅い)

 

そして、子どもにとってのわたしもまた、きっとそういう存在なのだと思います。

 

で、スッキリと結論が出ました。

 

わたしにとって一番大切なものが何か。

 

間に合ってよかった、と我ながら思います。

 

うっかり知らずに死ぬとこだった!

 

でも実は子どもが生まれてからずっとそうだったのかも知れません。

今回、子どもの体調不良によっていろいろと揺さぶりをかけられる中、やっとそれを意識したというだけなのかも知れない。

いや、たぶんそうだ。

 

そして私がそういうことに気づいたり、仕事を変えたりしているうちに、子どもの体調もだんだん良くなってきました。不思議。

 

まだ完全に治ったわけではないけれど、外で元気に走り回ったり、夜もわりと安心してひとりで寝かせられるようになってきました。

 

でも、まだしばらくサッカーは二の次になりそうです。

 

なかなか難しいことですが、家族との時間をいちばん大切にして、いつもニコニコ(ここが超難関)笑って暮らすことを心がけるようにしたいです。

 

このブログも、サッカーとか関係なくなるかも。

 

でも、こうやって記事が書けるくらいの余裕ができたのは、本当にやっと、という感じです。

 

やれやれ。

 

やっぱ時間ができたら、見逃した試合ぜんぶすっ飛ばして最初にポカールの決勝からみようかな。

うん、そうしよう。

 

今ごろパレードしてるはずなので、またこっそりTL覗きに行ってきます。

おやすみなさい。